柔道整復師・整体師がフリーランスとして独立することのメリット
柔道整復師・整体師の新たな選択肢 ~フリーランスで収入を得る~ 独立開業にかかるコストとリスク 柔道整復師や整体師がフリーランスで独立することのメリット スタジオ・ワークアウトでフリーランスとして柔道整復師や整体師が働くことのメリット
柔道整復師・整体師の新たな選択肢 ~フリーランスで収入を得る~
株式会社スタジオ・ワークアウトでは、柔道整復師・整体師の方に向けた新しい働き方をご提案しております。
従来の雇用形態ではなくパートナーとして対等の関係で相互のメリットを活かしあうシステムです。
当社のシステムはこれまでの単なる歩合制ではなく、柔道整復師や整体師の先生方に対しプロデュースやマネジメントをおこなうことでパートナーセラピスト様のご支援をおこないます。
また、丸の内接骨院・整体院代表の高野良介先生が技術指導等をおこないますので随時スキルアップをおこなうことも期待できます。
独立開業にかかるコストとリスク
通常セラピストが「独立」するというと「独立開業」を意味します。
ここで一人で運営する場合の一般的なコストを見積もってみます。
〇家賃(郊外エリアを想定)
200,000円
〇光熱費/公共料金/通信費
70,000円
〇広告費
50,000円
〇リース(物理療法機器・レセコン)
80,000円
〇消耗品費
20,000円
〇顧問料(税理士)
30,000円
〇各種会費(接骨師会など)
10,000円
〇雑費
10,000円
☆開業準備金
〇家賃5~10か月分の保証料
〇内装費(床・天井・壁面・エアコン・水回り・電気工事)
〇外装費(看板・カッティングシートなど)
〇施術ベッド・カーテンなど施術に必要な備品
〇チラシ、その他の印刷物
〇パソコンその他IT関連費
〇ホームページ作成費
簡単に見積もってもこの位の費用が毎月の固定費や初期費用として掛かります。
また、リースだけでなく融資などを受けた場合には当然ながら返済金も発生してきますので先行投資ではありますがこれらはリスクにもなります。
何らかの理由で経営が困難となった時でもリース物件の支払いや(通常5~6年)、融資の返済、不動産の原状回復費など、様々な出費が掛かります。
更に、先だってのコロナの様な世界情勢なども経営のリスクとなります。
※治療業界では5年生存率が15パーセント程度という調査結果も出ています。
柔道整復師や整体師がフリーランスで独立することのメリット
上記ではいささかネガティブな内容を記してしまいますが紛れもない事実でもあります。
多くの先生は治療技術に自信があったり、これまでの職場に不満などがおありになって独立開業するケースが多い方思いますが、一人で経営をするということはセラピストのように体力の消費を伴う職種においては結構大変なことです。
独立した場合には施術だけでなく、経理・税務関係や宣伝広告なども自らおこなう必要があるためかなりの重労働となるケースが見込まれます。
良く耳にする話では、施術の後にYouTubeを撮影したり、SNSを投稿したり、ホットペッパービューティーなどの紹介サイトのブログを書いたりとやるべきことが多岐に渡り仕事に振り回されてしまうということです。
そこで、フリーランスとして独立することで金銭的なリスクや精神不安、宣伝活動、その他運営にに費やす労力がかからずセラピストとして治療に集中することが可能となります。
スタジオ・ワークアウトでフリーランスとして柔道整復師や整体師が働くことのメリット
当社とフリーランス契約をおこなうことで様々なメリットが期待できます。
※芸能事務所のイメージが近いかと思います。
〇柔道整復師・整体師をプロデュース&マネージメント
マニュアル重視ではなくパーソナリティを重視。
これまでに培った技術を無駄にせず更に磨きをかけるためのご提案。
〇集患・集客を自らしなくともよい
ホームページ、ホットペッパービューティーなどを活用した集患・集客。
リピートに繋げるための技術の伝授など。
〇丸の内という一等地での営業となるため金銭的に身体に投資できる方が多く集まる。
〇技術指導
著名芸能人・アスリート・経営者を多数施術する丸の内接骨院・整体院代表の高野良介先生による直接指導を含む。
セミナーでは決して学ぶことが出来ないセラピストに必要な技術等。
〇治療院内の物理療法機器、超音波診断装置なども施術に活かせる。
丸の内接骨院・整体院では、超音波診断装置(エコー)を積極的に活用した施術をおこなっています。エコーを使用することで患者様にも痛みの状態も視覚的に伝えやすく、治療に際して有効なアイテムとなっております。
〇社会保険労務士による各種業務サポート
社会保険・確定申告・その他
〇店舗を構えなくとも個人事業主もしくは法人として独立できる。
〇副業も当然可能
〇固定費が掛からない。
〇廃業のリスクがない。
◎一般的な歩合制ではなくセラピストが活躍できるよう最大限支援するのがスタジオ・ワークアウトの方針です。
弊社側の取り分として利益の他、上記したようなコスト(プロデュース・マネージメント・宣伝広告費・技術指導・施設・備品使用料)が掛かっていることをご理解いただけると幸いです。